今日はPMFを聴きに

マイケル・ティルソン・トーマス指揮
Michael Tilson Thomas
PMFオーケストラ演奏会
(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)
ティルソン・トーマス:シンフォニックブラスのためのストリート・ソング
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調
思わず見とれてしまった
暗譜による指揮者の舞が素晴らしいマーラーだった。
マーラーとはこのように演ずるのだという
自信を持った揺らぎのない明瞭な指揮。
そして生まれ出てくる音楽も納得のもの
指揮者の意図するところにPMFオーケストラも応えていたと思う。
1stヴァイオリン群に近いところで聞いていたがほとんど乱れることなく安定した演奏を繰り広げていた。そのような点を見るだけでも個々の方々の実力が知れる。
この曲は,1本のトランペットと1本のホルンが,大オーケストラなぎ倒すほどの力量を要求される曲。そのトランペットとホルンのトップはいずれも女性奏者だった。
素晴らしい!
なお1曲目は
指揮者が自ら作曲した金管楽器のアンサンブルの曲
他人(マーラー)の作品は暗譜で、自作は譜面を見ながら?
なんてつっこみはさておくとしてw
金管の響きを大事にした作品。
この作品を聞いていて
ふと
フィリップジョーンズブラスアンサンブルのライブ演奏を思い出した・・・・・
金管の響き・・・・・・懐かしくそして心地よい。


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