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2008年11月30日 (日)

ベルリンフィルのブラームス

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Berliner Philharmoniker
サイモン・ラトル
Sir Simon Rattle

ブラームス:
交響曲第1番 ハ短調 作品68
交響曲第2番 ニ長調 作品73

2008/11/30(日)14:00
兵庫県立芸術文化センター 大ホール

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今日はオーケストラとしてのベルリンフィルを十分に味わった。
ブラームスのシンフォニーというのは
ベルリンフィルのようなオーケストラのためにある曲なのだろう。

このような凄いオーケストラのメンバーが三々五々集まり
その最後に日本人(安永徹氏)がコンサートマスターとして登場することは感動の一つ。


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なお,私の前に座った最前列の人物。
座った瞬間,きっと自分勝手な人なのだろうと感じることがあった。
やはり演奏中,身を乗り出したり,曲にあわせて(?)身体を動かしたり。
邪魔であって興ざめの材料。これはやめて欲しかったね。

blog今日もいい日

心斎橋にて

心斎橋にて
新年が始まったかのような人の流れ。
そのなかで静々と流れる聖夜。

私は今何処にいるのか。


@携帯より

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2008年11月29日 (土)

念願のベルリンフィル

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Berliner Philharmoniker
サイモン・ラトル
Sir Simon Rattle
  
ハイドン:交響曲第92番 ト長調 Hob.I:92 <オックスフォード>
マーラー:リュッケルトの詩による5つの歌 
メゾ・ソプラノ:マグダレナ・コジェナー
Magdalena Kozena
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 <田園>

2008/11/29(土) 14:00
ザ・シンフォニーホール

ずっと,ずっと,
ずっと,ずっと
ずっと,ずうっと
生でその演奏を聴いてみたかった
ベルリンリフィル。
でも
なかなか高くてまたチケットを入手するのが大変で聞く機会がなかった。
でもやっと機会が巡ってきた(涙)。

圧倒。
天晴。
感動。

素晴らしいアンサンブルでした。
涙もの。
本当にオーケストラと言うよりアンサンブル。
サイモン・ラトルは指揮者というよりアンサンブルの中のリーダーといった感でした。

世の中に
大人数でのこれほど凄いアンサンブルが存在するのかと・・・・・・
上手かった。
文句なしに素晴らしかった。
世の中にこんな演奏があるのだ。

ハイドンをここまでのものに
オーケストラが上手くなければ曲にならない田園がここまで凄いものに。

良いものは
接するべきもの。

blog今日もいい日


追記)
1曲目はハイドンのシンフォニー
初めて生で聞くベルリンフィルの音は弦楽器群から始まった。ハイドンの曲故に比較的少人数による演奏だったが最初のフレーズで既に圧倒される。こりゃ幸せや!乱れず,何とも言えない響き。多分完璧の世界とはこういうものなのだろう。第1楽章こそ強くなる部分に少し濁りかなと感じるものがあったが緩徐楽章の2楽章はまさに天上の音楽の世界で,以後は,徐々に凄い領域に。
どちらかというと平板な演奏の多いハイドンの曲がここまで立体感のある作品として仕上がるなんて。神々しい域の演奏。ハイドンがもしも生きていてこの演奏を聴いたとすればきっと涙したに違いない。
比較的小規模のオーケストラによる絶妙なるアンサンブル。
ハイドン好きの私としてもこの度の演奏にはいたくいたく感動。
2曲目はマーラーの歌曲
ソリストはかなり長身の女性。これに大規模なオーケストラが伴奏としてついているが曲調は全体として静かにまた穏やかかな中で進行する。ホール全体を美しい響きが包み込む。一緒に聴きに行った妻がとても感動していた。もちろん初めて聞く曲だったようだがそのような人でもかなりの感動を呼ぶ演奏だった。
一般論として言うと,伴奏は得てして主役の妨げになることが少なからずあって(伴奏がつかない)ソロの方がよっぽど良かったと感じさせられる場合もある。その点ベルリンフィルはやはり違う。美しさの中でひたすら関心して聞いていた。
3曲目はベートーベンの田園
ベートーベンの偶数番号のシンフォニーは名手が揃わなければそもそも曲にならない逸品ばかり。例えば,運命はある意味迫力でごまかすことが出来るものの田園はそれができない。その意味で田園の演奏には非常に関心があった。
ハイドンのシンフォニーより大きな編成であったが,アンサンブルの凄さは全く変わらなかった。2階の端の方からの聞いていたのだが(それでもS席・・・笑),ラトルも上手くメリハリをつけて歌わせていて,オーケストラの団員が演奏に際するうねりは視覚的に曲を引き立たせるものとなっていた。そのメリハリ感の良さは特に3楽章のダンスや4楽章の嵐について,これほど素晴らしい演奏は他にはないのではないかそんな感じもさせるものだった。全体的に,弦楽器の響きや金管の楽器(ここれではホルンを含む)の迫力には正直なところ演奏中に思わず涙した。もちろん木管の楽器も素晴らしいのだが個性的名手揃いの昔に比べると影が薄いのかといった感はなきにしもあらずだったとはいえるが,それでもオーケストラ全体の凄さを考えると大きな問題ではない。
五感が喜ぶ良い音が満ちあふれていた。そんな演奏会だった。
しかしこんな演奏を聴いてしまうと・・・アカン。
このレベルの演奏にどっぷりつかりたくなってしまう。ベルリンあるいはウイーンに住み着いてしまいたくなる。
今年は,少人数のアンサンブルの極致といえるアルバン・ベルク四重奏団のコンサートを聴いてしまった(2008年5月25日 (日)Alban Berg Quartett Farewell Tour)。そしてこの度オーケストラのアンサンブルの凄いものにも接してしまった。明日は,オーケストラの固まりの醍醐味を味わうことが出来るのだろう(明日は一人です・・・ゴメンなさい)。
もし仮にそこまで接してしまうと,

あと聞くべきものとして何が残るのだろうか。
そんなことを心配してしまうほどの充実感に支配されている。


追記2)
マーラーの時にトロンボーンには女性が含まれていた。
ベルリンフィルに女性・・・・なんて今どき騒がれるものではないが、金管楽器にまで?というのはさすがに驚かされた。でもどなたであるのかはよく分からなかったのだが、アカデミー生の「清水真弓さん」ではないかとのこと。
凄いね。

2008年11月27日 (木)

変わらぬ声

今宵は,かつて受け持ったゼミ生とのコンパ(笑)。
人それぞれ自分の考える道を模索。
大変な選択だとは思うが,自らが選んだ道は自信を持って進んで欲しいし,また,それを成就させて欲しいものでもある。
なお,いつも女性のメンバーなのだが,
中に男性一人あり。一瞬誰だっけ?と思わされる人物あり。
人の見かけは変わるものあり。ちょっとしてとは思えど確信の難しいときはある。
しかし,声はそれほど変わるものではない。
話す声を聞くと,やはりかと。
楽しい夜でした。

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2008年11月24日 (月)

雨のあと

高速から眺める大阪城公園は木々の色づきが映えて美しいものだった。
そのまま山の方に向かうと雨に。
久しぶりに運転すると、後ろの窓のワイパーはどうやって動かすのだっけと・・・・・・
時々、機械ものはいじらないとだめですね(笑)


自宅に帰ってきてからの
窓よりの眺め

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明日は晴れそうだ。

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2008年11月23日 (日)

中丸美繪著「オーケストラ、それは我なり」朝比奈隆四つの試練

楽譜の記事をアップしましたが、実は、この本を買いに行った際に目に入ったので楽譜を購入したというのが実情。
休みの間に、この本を読んでしまいたいと思っていた。

中丸美繪著
「オーケストラ、それは我なり」-朝比奈隆四つの試練
2008年9月 文藝春秋

大阪でクラシック音楽をある程度の期間趣味としていたとすれば,朝比奈隆という名は避けて通ることが出来ない。
私も,大フィル(大阪フィルハーモニー交響楽団)と朝比奈隆と言う名はかなり前から知っていた。
でも実際にそのコンビの演奏を聴いたのはそれほど古くからのことではない。
一度,友達の誘いで聞きに行ったことがあった。そのときはマーラーの9番のシンフォニーが取り上げられていた。マーラーブームが来る以前でもあり初めて聞く曲だった。曲がそもそもとっつきやすいものではなく,また演奏自体もよく分からないものであった。全く良い印象は残っていない。
その後大フィルどころかライブで聞きに行くことがなかった。
しかし何年後になるのか,
情報源は忘れてしまったが,ブルックナーの第8交響曲が演奏されるとの知らせに接した。
オーストリアの作曲家であるブルックナーは重厚なシンフォニーを幾つも作曲した人物であるが,我が国でも,朝比奈氏の努力により多少なりともその名が知られるようになったものの,かつてはほぼ無名に近い人物だったと思う。
私は,ラジオではあるが,かつてカラヤンがベルリンフィルを率いてザルツブルグ音楽祭にてブルックナーの8番を取り上げたものを聞いてからこの作曲家が好きになっていた。ブルックナーの8番は,彼が完成させた最後のシンフォニーであって,極めてスケールが大きくまた内容的にも充実していてブルックナーの代表作であるといえる(9番は未完)。
ブルックナーのそのような曲が演奏されるとあって,これは聞いておきたいと思いチケットを求めた(今思えば良くチケットが手に入ったものだ)。

演奏会当日
その日も世界のあちらこちらで数多くの音楽が奏でられていたであろうが,間違いなく,その夜奏でられた中で世界で一番素晴らしい音楽に接したときであった。
日本人の指揮者及び日本のオーケストラでこれほど凄まじい演奏が存在するとはは全く予想していなかった。
それ以後,朝比奈隆と大フィルのコンビの演奏を良く聴くようになった。

朝比奈氏の指揮による演奏がすべて良かったとは思えない。しかし,良いときはとんでもなく良い。それが魅力だった。
色々な曲があったが,やはりブルックナーの曲は秀逸だった。
なお,個人的に,朝比奈氏によってその曲の良さに気づかされた曲としてあげたいのが,既に触れたことがあったかも知れないが,チャイコフスキーの5番のシンフォニー。この演奏も忘れられないものであった。この曲は,何度聴いても好きになれなかった。そのような作品ではあったが,朝比奈氏が振るというので聞きに行った。そのときに初めて,この曲の良さを思い知らされた。最終楽章に向けて,朗々と歌いながらて進んでいく演奏。時間や音というものはこのように悠大に目の前を流れていくものなのか・・・・。そんな思いを持ったことは今でも忘れられない。朝比奈氏の,一番の十八番は,実はチャイコだったのかも・・・そんな気持ちも今だに持っている。つい先日,リッカルド=ムーティ指揮のウイーンフィル(日本公演)によるチャイコの5番がNHKで放送されていた。ウイーンフィルってどれほど上手なの・・・,そして,これほど燃えて演奏する団体だったの?なんて,とても感動しながら見ていたのだが,それでもなお朝比奈氏の指揮によるチャイ5を聞いたときの感動を超えるものではなかった。

中丸美繪さんの「オーケストラ,それは我なり」は,このように私に素晴らしい体験をさせた朝比奈氏及び彼のオーケストラとも言えた大フィルの生き様がまとめられた本である。何気なく音楽を聞かせていただく立場でしかない私だが,私がその時々に接した音楽は,このような艱難を経て私の目の前に現れていたのだということを考えると,涙なくして読むことは出来なかった。

人は自分の信念を貫くためにどこまでのことが出来るのか。
音楽に興味のない方でも,一つの大きな人間ドラマとして色々と感じ取ることの出来る作品だと思います。

朝比奈隆;1908年(明治41年)7月9日 - 2001年(平成13年)12月29日

「オーケストラ、それは我なりー朝比奈隆四つの試練」取材ノート・中丸美繪ブログ(著者御本人のサイト? 各書評が掲載されています)

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2008年11月21日 (金)

楽譜

楽譜
本屋で見かけて
久しぶりに楽譜をゲット。
ベートーベンのバイオリンコンチェルト
スメタナのモルダウ
モーツァルトのクラ5

読めもしないが雰囲気だけでも(笑)


追記)

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BeethovenのViolinコンチェルト
長大な第1楽章が大好きなのだが、
最大の聞き場を用意する旋律は極めて単純。
ミファソラシドソ
フェミレミドレソ
ミファソラシドソ
ラフェレソ
この何度も何度も出てくるこの単純なメロディーで
聞き手を納得させることが要求される。
楽譜を見ながら聞くと
細部までよく考えられた曲だとつくづく思わされる。

モーツアルトのクラリネット5重奏曲
冒頭の部分とそのあとすぐに出てくる部分。
同じかと思っていたのだが
3小節目の音の運び(セカンドバイオリンとビオラ)は異なるのですね。
(チャンと聞いていないねえ・・・・・・・と実感)

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スメタナのモルダウ
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フルートとクラリネットの絡み合いの部分。
バイオリンのピチカートもよく考えられている。
楽譜を眺めているだけでも結構楽しめる。

ベートーベンもスメタナも耳に障害があったことを考えると
この凄さは何なのだろう・・・・・
改めて感じさせられる。

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この冬のお初の熱燗

この冬のお初の熱燗
ふう。

自宅にて


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2008年11月20日 (木)

大津のイルミネーション

大津のイルミネーション
かなかのものですね。


@携帯より


(独り言)
チョイとは・・・・・どうにかなるのだろうか

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2008年11月19日 (水)

「コマネタ」にチャレンジ




コネタマ参加中: 旭山動物園と美ら海水族館、どっち行く?

美ら海水族館は2度行ったことがあります。
大きな水槽にて悠々と魚が泳ぐ様は素晴らしい。
また真夏の沖縄の暑さから逃げるには最高の場所。
旭山動物園は行ったことがなくて、また、話題に上ることが多いことも考えますと
ぜひとも行ってみたいですね。
そんなことからいいますと
もしも今からわざわざ行くとすれば、「旭山動物園」
でも、冬はどうなのでしょうかねえ・・・・・(寒そう)

ということで、新機能にチャレンジしてみました。

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冬ですな

冬ですな
昨夜から急激に寒くなって来ましたね。

今日は、この冬初のコート着用。

@携帯より


blog今日もいい日


ウマさんのウクレレ

今宵
ウマカケバさんが弾くウクレレを
初めて
目にして
聞く機会を得た。

店では
女将と
ウマさんと

ラッキーということで

とても寒いよるではありましたけどね。

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2008年11月18日 (火)

神尾真由子さんの弾くウ゛ァイオリンコンチェルト

神尾真由子さんのウ゛ァイオリン
大フィルの定期演奏会にて

次はブラームスの1番

@携帯より

追記)19日12時53分

大阪フィルハーモニー交響楽団第423回定期演奏会 
2008年11月18日(火)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
指揮:大植英次
独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲目:
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68

2階の後ろの方の席でした。

神尾さんの演奏,初めて生で聴かせていただきました。
噂に違わぬすばらしい演奏。
特にカデンツァは圧巻。
これを聞いただけでも十分に満腹感を味わうことが出来るといっても過言ではない。
しかし,曲としてのベートーベンのヴァイオリンコンチェルトは難しいですね。
この曲を十分に説得力を持って聴かせる演奏とするには更に円熟さも必要とするのかも。
その意味ではもう少しかなといった感も受けましたが,このような贅沢な希望は,将来の楽しみということでしょうね。神尾さんの今後のますますの活躍を期待したいものです。
アンコールにバガニーニのカプリスから13番(「悪魔の笑い」という副題があるのですね,言い得て妙)。
「ブラヴァ!」
言うこと無し!

ブラームスの1番
何といっても重たい曲。これを重厚な大フィルが更に低い弦を思いっきり響かせて奏でるのだから・・・
凄いです。
しかし
重厚感はあれども茶目っ気の部分もあるRシュトラウスの作品なら気の抜ける部分があるのだが,ブラームスは何といっても生一本・・・・・2階で聞いていてもこりゃ大変(笑)。
ただ,
3楽章のピチカートからホルンやフルートにつながりトロンボーンのコラール等があってそして第4楽章の弦による重厚な旋律へと連なる部分・・・・。
鳥肌ものでした。
特に第4楽章の旋律をこれほどのハーモニーで聴けることはそうそう無いでしょうね。

なお,盛り上がりの中で終えた曲。
すかさずbravoの声が上がったのですが,私個人の気持ちで言うならばいらんかったなと。
余韻を感じたかったかな。
まあ個人の感じ方の問題なので,あくまでも私個人の意見ですが。

この夜は
考えるべき事があって,コンサートに臨むとなかなか入りきれない部分もあり,
また隣のおじいさんはごそごそするし・・・・・


なお、読ませていただきました記事をコメント欄にあげておきました。
評価は色々ですね。
人の感性はそれぞれであって「個性」。

追記2)
<ベートーベンのバイオリン協奏曲について>
私は、プレイヤーの立場にはないし、音楽を分析する力もなく、ただ単に聞いているだけの人。だから、その曲の持つ意味合いというものにも薄っぺらいものしかない。よって、プレイヤーの書かれたものを読むと、なるほどと思わされる。
ベートーベンのバイオリン協奏曲については、諏訪内晶子さんの「ヴァイオリンと翔る」にも触れられている。
諏訪内さんの指摘によれば、名曲の多いヴァイオリンコンチェルトの中でもベートーベンのものとブラームスのものは書かれ方が全く違うとのことである。
同書から抜粋して引用すると次の通りである。
「簡単に言ってしまえば、ソロとオーケストラ、双方のパートの書かれ方の比重=重きの置かれ方が『対等』ということになるのだろう、(中略)技術的には、チャイコフスキーやパガニーニの方が遥かに複雑で、難しい。しかし、ベートーベンの場合、いくら努力してみても自分で納得のいく表現ができない(中略)。ベートーベンの協奏曲の怖さは、ヴァイオリンの弾く旋律が演奏上で総て出てしまうことにある。『旋律』を『音楽』と言い換えた方が、表現が正しくなるかもしれない。ヴァイオリンが主旋律を唄い、また激しい音型を奏でるとき、オーケストラは必ず控えめにその支えにまわり、一音たりとも音符を消すような響きをたてない。ヴァイオリニストがメロディーを弾く手を休めると、オーケストラは、『今度は私の出番ですね』と言わんばかりに生き生きと自らの歌を唄う。(中略)ベートーベンの音楽にあっては、全楽章を通じ、独奏ヴァイオリンと協奏するオーケストラの交互の『語らい』の中で曲が進行する。語り合う二つのパートは、対等の重さで書かれている。他の作曲家の協奏曲のように、オーケストラが、ひたすら唄うヴァイオリンを伴奏するようには書かれていない。だから、語り合う相手について、完全に理解し、知っていなければ対話が成り立たないのは道理である。当然、ヴァイオリニストには、他の協奏曲を弾くときより、曲の理解について数倍の負担がかかることになる。裏返して言えば、協奏する指揮者とオーケストラ側にも、同じことが要求され、単なる『伴奏』では済まされない。私には、昔から、この曲のレコードやCD録音に必ずと言っていいほど、名指揮者と一流オーケストラが起用されてきた理由が理解できた。」
(なお、これは1995年12月が初稿となるものです。諏訪内さんは最近ベートーベンに意欲的に取り組んでおられますね)。
確かに指摘されたとおりの曲のように感じる思う。
チャイコなどのコンチェルトは、まあそれなりに聴ける曲。
でも、ベートーベンの曲はそうではない。
ベートーベンはコンチェルトの世界での新境地をと考えたのだろう。
さすがに凄い。
個人的には、パールマンとバレンボイム・ベルリンフィルのコンビの演奏が気に入っている。

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京阪中之島線

京都における会議の帰り
平成20年10月19日に開業したばかりの京阪中之島線を利用した。
車両も新型車両。

下車駅は大江橋駅
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blog今日もいい日

2008年11月16日 (日)

京の紅葉

全体としては色づきはじめ

しかし一部は美し瞬間を示している。

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嵐山方面の列車には多くの人が
いい景色があるとよいですね。

私は、途中下車にて仕事に行きますけど。

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2008年11月15日 (土)

ふらっと

新しく買ったカメラを持って
ふらふらと
被写体捜しに(笑)

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blog今日もいい日

柿が敬遠されている?

甘くて美味しい柿。
私は好きです。

かつて実家の庭にもあった。

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今、柿はあまり人気がないそうだ。
最近流行は、酸っぱさのあるものだそうな。
その甘さ故に敬遠されるだなんて・・・・・

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2008年11月14日 (金)

久しぶりに御堂筋を徒歩にて

久しぶりに御堂筋を徒歩にて


追記)
歩くって気持ちがいいね!
今宵は暖かめだったこともあり。

途中から心斎橋筋に入ると、金曜の夜故に、楽しんでいる人達の人通りも多し。
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最初に来たのはいつの頃だったか。
そんな頃のことを考えると、
今は、何だか、心と体は異邦人。

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キリンシティーのビルも消え失せてしまっている。
店を閉めたとは聞いているが、特徴のあるビルそのものまでが無くなると、思うところ深し。

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何とも大阪チック。
道頓堀。
自転車の量の凄さ(笑)

blog今日もいい日

2008年11月13日 (木)

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 大津駅近く


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 大阪駅も衣替え中(?)
 大阪駅北側

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 阪急百貨店

            Img_3874
大阪も秋色

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2008年11月12日 (水)

大阪も色付きはじめ

大阪も色付きはじめ

2008年11月10日 (月)

近江八幡にて

近江八幡にて
町並みを見る余裕はないのが残念


追記)
この町は、近江商人の発祥の地であって古い街並みが残る町。
一度ゆっくりと街並みを堪能してみたいものなのだけれども。

シビアなものが待っているのでね・・・・・・・

打合せが終わると
お勉強のために
大阪に向けて・・・・・・・


blog今日もいい日

色付きの奈良

色付きの奈良


奈良で一仕事。
まあ思うような方向にておさまりそうだ。
なお、広島の件もほぼ目的内にておさまりそう。
東京の件は、チョイとムムムムム・・・・・・
大阪の一つの件は・・・・・やらんとなあ
仕事後は、今日最終日となる正倉院展を目指す人達の流れとは反対方向へ
特急に乗らなければ・・・・
しかし、奈良公園の色づきが気になる。。。。

blog今日もいい日

2008年11月 9日 (日)

集まり

教え子たちとの一時
みなさん元気で何より。

しかし、寝過ごして終着駅までいってしまった者も
あったとのこと・・・・・・・

blog今日もいい日

DigitalPhotoFrame

DigitalPhotoFrame
前々から欲かったデジタルフォトフレーム
気にいったものが見つかりついに購入。

早速、旅行の写真をいれて楽しんでいます(笑)


LG製

追記)
SDにお気に入りの写真を取り込んで
その写真のスライドショーを楽しむもの。
眺めていると
思い出すことも多し・・・・・

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EOS50D

EOS50D

さて
どんな写真が撮れるのやら。
その前に
使い方理解できるか(笑)

blog今日もいい日

2008年11月 8日 (土)

残念でした:東京マラソン2009

昨日は、抽選日。
心待ちにしていたのではあるが
7.5倍の壁は、さすがに・・・・・・・
当選ならず。
まあ、練習もしていなかったし、
努力していない人は報われないということだね(笑)。
(昨年度は練習していたからこそ当たったんだね・・・・実感)

心を入れ替えて練習するかな。
ちょいとそんな気にもなってきた(笑)。


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   ◇◇ 東京マラソン 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇

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        様
受付番号:

このたびは東京マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。
お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込があり厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
(以下略)

参加される皆様!
思うところの成果を上げて下さいませ!!
今回もきっと素晴らしい大会になることでしょう!!!

blog今日もいい日

2008年11月 6日 (木)

実りの季節(尾道にて)

実りの季節

尾道にて


追記)
この町もしばらく来ることがないのかな・・・・・・
ゆるり、のんびり、ふらりと散策するには良いところ。

ぼーっとするためにだけ
また来てみたい。

blog今日もいい日

2008年11月 2日 (日)

石川遼選手、プロにてツアー初優勝

マイナビABC選手権にて

テレビにて観戦。

優勝するときというのはこのようなものなのだろう。
でも、才能と日ごろの努力とがあって初めて見られる光景。

このような機会を目の当たりに
いい励みとなった。

blog今日もいい日

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